2009年08月02日

お引き渡し

「とうとう」なのか「やっと」なのか、どちらなのかというと、やはり「とうとう」なのだと思いますが、今日が引渡日でした。

えっと、正確にいうと、引渡をするのは菅組さんなので、私からすると今日は「引受日」???なんでしょうか。

というわけのわからん戯言はともかく



すげー、書類の山、山。

厚さ、十数センチ、いや、二十センチを超えてるかも。
今日から読書……はしなくっていいそうです。

よかった、よかった。ぱちぱち。

とはいえ、引越が落ち着いたら目を通してみようかと思っています。

で、菅組さんからこんなものをいただきました。
鍵なんかをかけておくものだそうです。ありがとうございます。



アレルギー体質なのも手伝ってか、最近、プラスチック製品はあまり好きではないです。自然のものって落ち着きます。

今、引越ごみの山ですが、処分できるならプラスチック製品から捨てるようにしています。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、電気配線を入れておくEPSユニットです。



現在、冷蔵庫の前は磁石でべたべた紙が貼ってあるので、冷蔵庫ではなく、EPSの上に貼れないかということで、磁石のくっつく壁紙(?)のようなものを探してきていただきました。

なかなかいい感じです。これで冷蔵庫前はすっきり。
あ、でも、EPS前は「べたべた」でしょうけど(^^ゞ

で、さっそく今日いただいたOMソーラー謹製の温度計を貼っています。
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2009年07月26日

始まりはここから。

完成見学会二日目。

時折降るバケツをひっくり返したような大雨にもかかわらず、ひっきりなしにたくさんの車。



玄関の前には、担当のみなさんのスタンドが置いていました。



うちに入ってみると、たくさんの靴と大勢の人、人。
皆さん目が真剣で、そういう自分もついこの前までああいう眼をしてたのかなと感じました。

嬉しそうに駆け回る女の子。真剣な大人の眼とは対照的かも。



そして、「すたっふぅ〜♪」の皆さん。



引越前の我が家は段ボール箱の山ですが、こんなものを見つけました。



始まりはここから。檜の香りのするうちわです。

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2009年07月25日

雨ですね。

見学会にとってはあいにくの雨ですが、水不足の香川にとっては恵みの雨。

でも、一気に降りすぎると災害をもたらす雨。豪雨で家が押しつぶされた方の映像と、自分の家を重ね合わせると、矛盾を感じてしまいます。

そして、8月になろうというのに、まだ空けない梅雨。異常気象を感じられずにいられません。ゲリラ豪雨は亜熱帯のスコールのよう。


朝から雨でしたが、完成見学会がどうなってるか、気になります。
長男の「今日は見学会、行かんの?」「何時に行くん?」という言葉に誘われて、ちょっとお邪魔してきました。

うっ、まずっ……カメラ忘れた(^^ゞ

というわけで、以前の写真を1枚。濡れ縁ができた時のもの。



ところで、ここで私の原風景を。
先日、実家に帰った時に撮った写真があるので載せます。

讃岐の家にはよくある入母屋の屋根、帆立瓦、漆喰壁です。
これも讃岐にはつきものである妻側の漆喰の波模様。すっかりはげてしまっていますが、跡が残っています。



讃岐には、田舎に行けば行くほどこうした家が多いと思います。
これが私の原風景「讃岐の家」です。

そして、庇の下を改めてみてみると、立派な丸太の桁。
それにしても長い。見たこともないほど長い。
昔はこれが当たり前だったのだろうか。一本の丸太です。



見学会では、名前を書くと「どうぞ」と屋内に案内されますが、忘れないうちに家の周りをぐるっと見て歩きましょう。家自体の外観、屋根、庇、壁、窓などがどうなっているか、そして、どういう土地にどういう風に立っているか、見て帰るのがいいと思います。

そして、客人目線ではなく、住人目線で見ることが大切だと思います。
次はあなたの番ですから。
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2009年06月30日

出番待ち

や、やばっ……

最近、すっかり更新をサボってます(^^ゞ

悩みは尽きませんが、頑張って生きてます。

先日、ある法話を読みました。「足るを知る」という内容でした。
そうです。家を建てられるだけで幸せだと思わなければなりません。


というわけで今日の一枚。



な、なんだこれは(O_O)
最初はでかい土管かと思いましたが、よく見ると紙でできてます。
そう、やっと出番待ちのOMソーラーのダクトらしい。
# 「やっと出番待ち」という日本語は変かも?

これから家の真ん中に大きな穴が開けられて、ダクトが立つそうです。

色は以前から決めていた緋色です。
和紙のサンプルから緋色に近い色を選びました。

「緋色」って何?という方のために、「和食」じゃなくって「和色」とか、「日本 伝統色」なんかの検索語でググってみて下さい。日本の伝統色 和色大辞典なんてところが見つかるかもしれません。

それにしても、最近めっきり和色を見聞きする機会がなくなりました。
「橙色」じゃなく「オレンジ色」なのだそうです。
日本の伝統色、いつまでも大切にしたいものです。
posted by NORI at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 土壁の家のできるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

漆喰壁

外壁が純白の漆喰に覆われていました。



モルタルの吹付けや建材とは違う、きめの細やかさです。
家内曰く、「これ、なんか貼っとるん?」
い、いや、それだけきめが細かいということか。


塗り壁のところを除いて、二階の造作はかなり終わった様子。
一階での作業が続いていました。
家の中での写真を撮って帰りたかったのですが、職人さんが真剣に仕事をしてて気が引けるので、最近は中の写真を撮ってません。

そうそう、床が張られていました。
先日の定例会の時、Gさん、Nさんにどちらがいい?と聞かれた床材。
徳島の檜と香川の檜でした。

菅組でも香川県産の檜の床材を使うのは初めてのことだそうですが、迷った結果、県産の木材を使うことが大切だと思い、香川の檜にしてもらったのでした。

同じ檜でも県産材の方が木肌が細やかで繊細な感じ。
人工乾燥ではなく、なんと、天然乾燥の檜だそうです。
杉材と比べると、主張しすぎない穏やかさがありました。
posted by NORI at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 土壁の家のできるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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