2009年07月25日

雨ですね。

見学会にとってはあいにくの雨ですが、水不足の香川にとっては恵みの雨。

でも、一気に降りすぎると災害をもたらす雨。豪雨で家が押しつぶされた方の映像と、自分の家を重ね合わせると、矛盾を感じてしまいます。

そして、8月になろうというのに、まだ空けない梅雨。異常気象を感じられずにいられません。ゲリラ豪雨は亜熱帯のスコールのよう。


朝から雨でしたが、完成見学会がどうなってるか、気になります。
長男の「今日は見学会、行かんの?」「何時に行くん?」という言葉に誘われて、ちょっとお邪魔してきました。

うっ、まずっ……カメラ忘れた(^^ゞ

というわけで、以前の写真を1枚。濡れ縁ができた時のもの。



ところで、ここで私の原風景を。
先日、実家に帰った時に撮った写真があるので載せます。

讃岐の家にはよくある入母屋の屋根、帆立瓦、漆喰壁です。
これも讃岐にはつきものである妻側の漆喰の波模様。すっかりはげてしまっていますが、跡が残っています。



讃岐には、田舎に行けば行くほどこうした家が多いと思います。
これが私の原風景「讃岐の家」です。

そして、庇の下を改めてみてみると、立派な丸太の桁。
それにしても長い。見たこともないほど長い。
昔はこれが当たり前だったのだろうか。一本の丸太です。



見学会では、名前を書くと「どうぞ」と屋内に案内されますが、忘れないうちに家の周りをぐるっと見て歩きましょう。家自体の外観、屋根、庇、壁、窓などがどうなっているか、そして、どういう土地にどういう風に立っているか、見て帰るのがいいと思います。

そして、客人目線ではなく、住人目線で見ることが大切だと思います。
次はあなたの番ですから。
posted by NORI at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 土壁の家のできるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。